ホームページトップの写真は2015年に、アメリカのカリフォルニアで撮影されたものです。カナダ、アメリカ、イタリア、そして日本の4か国の友達が大きな木の周りで、手を取り合っています。方木田教室(福島県福島市)は、"英語で世界はお友達"を目標にレッスンを進めています。
2022年度の新期生募集が始まりましたぁ。無料体験も始まっています。当方木田教室からは、早稲田入学、福島大学、東洋大、東北大、千葉科学大、大東文化大などへ進学し、それぞれの道へと羽ばたいています。 英検(R)2級のA判定をとる生徒も出てまいりました。それは、アメリカ大陸の大学へ大いに役に立つレベルです。
皆さん、ぜひ、方木田教室を見学に来て、講師の英語力を体感してください!!!!
方木田教室
本田クリニックから東へ徒歩約2分。大森赤沢児童遊び場のブランコに面しています。
Google マップには、下記の住所をクリックするとジャンプできます。
住所
🏣960-8163 福島市方木田字石田1-18
☎ 024-546-5556 (10:00~21:00)
教室の前には公園があります。レッスンのあとには、ブランコに揺られるのも気持ちいいかも。
無料体験実施中!
早稲田の文学部に入学した卒業生男子の
名言。
"英語を学ぶなら、ECCジュニア方木田教室にいけ!"
という、うれしーいお言葉を頂いております。
皆さん、一度、ぜひ方木田教室にきて英語を楽しんでください!
生徒の目標として、講師が学会発表で使用した英語で書かれたポスターが飾られています。
教室は、こんな感じです。幼児さんの時は、小さな机をすぐに移動して広く使えます🎵
生徒と虫捕り。楽しいなぁ。
2022年度第2回英検では、一般受験者様も受け入れることにいたしました。
2022年度第2回英検(R)のタイムテーブルを確定いたしました。
申し込みは9月8日までです。
2022年度第1回目の英検で、2級のA判定で合格した高校2年生の生徒さんが出ました。彼女は、高校からも準1級にドライするように勧められているようで、第2回、もしくは第3回目の試験で都政させる予定です。
また、中学3年で準2級合格生も2人出ました。余裕をもって高校入試の英語の勉強ができますね。
カリフォルニア州のMike Parkerさん宅、方木田教室、生徒のお母様のピアノ教室をつないでのオンラインクリスマス会。
アメリかと、LIVEで話せるなんて、方木田教室ならではです!
Mikeさんのために、吹奏楽部の生徒さんとそのお母様が演奏してくださいました。感謝です。♫
西洋のクリスマスにはELFが必須のようす。日本では、ELFは、まだなじみがないですよね。
MikeさんちのElfは、電気の上に腰かけて、みんなを見張っていたらしく・・電気で顔が焦げていた様子・・・火事にならなくてよかったですね。
クリスマス会後に、Mikeさんから下記のメールが届きました。嬉しいですね。こんな感じで世界と交流を深めていけたら、世界が平和になれるのに・・。
Hi Kuniko:
You're welcome. But really, I had so much fun. The birthday song was such a surprise. I really enjoyed it.
But honestly, I was so impressed with how well all of your students spoke. They are so smart. I really wanted to talk to all of them for much longer but I know we didn't have the time. It was such a treat for me. They all did so well. Just amazing! Please be sure to tell them all that I was very impressed with them and that they all did a fabulous job. I hope I get to talk to them again sometime soon.
They did so well, it must mean they have a great teacher!
Mike
先日、震度6強の地震がありました。方木田教室では、高い棚には突っ張り棒がしてあります。2011年の大地震の際も、とても役に立ちました。今回も、これがあったおかげで、教室の本棚からは1冊の本も飛び出しませんでした。
♫ ♪ ♬
ところで・・ECCがなんの略かご存知ですか?
高品質の「教育: Education」実践によって、全ての人々との「意思疎通と相互理解: Communication」促進を通じて、平和で豊かな「社会共同体: Community」のために。